稲美町議会 2021-03-08 令和 3年第261回定例会(第4号 3月 8日)
8番、山田立美議員。
8番、山田立美議員。
○議長(関灘真澄) 8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) (登壇) どうもありがとうございます。それでは、順次再質問いたします。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 昨年から続いている新型コロナウイルス感染症の感染拡大に歯止めがかからない中で、継続的な医療体制と暮らしの安定を求めようとする意見書原案に加え、ワクチン接種の第一線となる市町村地方自治体に対する支援を求めるものであるこの意見書修正案に対して、賛成いたします。 ○議長(関灘真澄) 他にご発言はございませんか。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) このワクチン接種に関する部分につきましては、県のほうも新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業運営業務プロポーザルを、これ1月25日から2月1日までの募集期間で業務実施予定者を選定しようという動きがございます。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 本条例改正は、税外収入金の滞納金の処分に係るものですが、延滞金の加算割合は継続のままで、貸出約定平均金利が平均貸付割合に、特例基準割合が延滞金特例基準割合にと、文言のみの改正となっておるのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(関灘真澄) 藤田浩之経営政策部長。
○議長(関灘真澄) 8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) (登壇) それでは、順次、再質問をいたします。 まず、1番目のインフルエンザワクチン接種の普及策についてですけども、今年は新型コロナウイルスとの同時流行への懸念から、インフルエンザワクチンの予防接種の予約が集中しておるそうでございます。
総務福祉文教常任委員会から生活産業建設常任委員会へ山田立美議員が、生活産業建設常任委員会から総務福祉文教常任委員会へ吉田 剛議員が、それぞれ委員会の所属を変更されたい旨の申出がありました。 お諮りいたします。 山田立美議員、吉田 剛議員からの申出のとおり、それぞれ委員会の所属を変更することにご異議ございませんか。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 賛成の立場で討論を行います。 後期高齢者医療は75歳以上の高齢者が加入する独立した医療制度で、県の後期高齢者医療広域連合の運営によるものです。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 25ページの都市計画事業費、事業ナンバー5、狭あい道路整備事業の395万円について、先ほどいろいろと答弁がございましたし、私もこれまで狭あい道路に関しましてはいろいろご質問を申し上げてきました。
○議長(山口 守) 8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) (登壇) いわゆる町内から八幡稲美ランプのほうへ、なるだけ多く、先ほどご答弁にもございましたように、多くの車があちらのほうへ行っていただくような方策ということで、この度提案したんですけども。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 賛成討論を行います。 公平委員会は、公正な人事行政を確保するために地方自治法や地方公務員法に基づき設置されており、職員の勤務条件や不利益処分を審査する等の措置を講ずる町のセーフティー機関です。こうした観点において、松田忠幸氏は人格高潔にして人事行政に関する見識も深く、公平事務遂行に当たり適任と認め、賛成いたします。
8番、山田立美議員。
○議長(山口 守) 8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) (登壇) 意見交換会の場なんですけども、例えば私らのような年かさのいった者が手話言語を学ぶのはなかなか難しいみたいです。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) (登壇) そうしましたら、請願書を読み上げて趣旨説明にかえさせていただきます。
7番、大山和明議員、8番、山田立美議員にお願いいたします。 ……………………………… 日程第2.会期の決定 ……………………………… ○議長(山口 守) 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) そうしましたら、今般の処分要求書そのもの並びに基本的な背景についてただしたいと思います。 まず、木村議員は、処分要求書で侮辱を受けたとされておりますが、侮辱という言葉の意味をどのように理解しているのですか、お聞かせください。ただすということは、質疑と同等の言葉でございますが、改めてというならば、質疑と申し上げます。
8番、山田立美議員。 ○8番(山田立美) 本条例は県の行革プランに伴い、老人医療費助成制度を廃止し、高齢期移行医療費助成制度の創設に伴うものとなっておりますけれども、平成29年6月30日までに老人医療費助成制度の対象となっている方は70歳になるまで従前の資格要件で判定するとなって経過措置が設けられております。
8番、山田立美議員。